不帰Ⅲ峰Dルンゼ BCスキー&テンカラ [20220325]

豊富な雪で幸せだった今シーズンも終わりが近づいてきました。

毎年思うのですが、1年に1回は少しピリッとする場所に行きたいのです。

あと、RIDE&FISHというBCスキーと組み合わせたテンカラをやりたい。

 

という訳で今年チョイスしたのは、不帰Dルンゼ滑走からの南沢テンカラ。

 

登りを考えて、普段使わない短めの板を持っていくと、解放値が低くてモナカ雪とデブリで踏み込むたびに板が外れるというハプニングにあい、さらにはイワナも釣れずテンカラ不発という結果に終わったのですが、ピリッとは出来たので良しとします(^^

 

皆さんが気になる情報メモ。

・大滝はまかずに右岸を滑れた⇒ギリギリだったので今後は無理と思われる

・川の渡渉は既に必要だったので、防水対策必須

・林道は最後まで滑れた⇒ギリギリだったので今後は無理と思われる

 

後は写真でペタペタと。

登り始めの五竜岳、かっくいい。

山頂までは登山者に混じって登る

猫さんが見えてきた

目指す不帰が見えてきた

稜線歩き。風はボーボーと止みの繰り返し。

良いシュカブラ

不帰Ⅲ峰

滑るDルンゼのラインはここ

目指すDルンゼドロップポイントへ

ドロップポイントへの下り。楽しいです。こんな場所が少しあるだけでピリッとする!

この下りが2-3倍あればザイル出した方がいいかも。

ドロップポイントからの唐松

滑ってきた上部の急斜面を見上げて

 

楽しい滑走

ブシャー!

正直自分は板外れまくりで大変なだけだった笑

長い板持ってくればよかったー

雄大な景色、いいです

気になる大滝

まかずに右岸を横滑り、30分短縮!

下部のデブリーランド

さあ、テンカラしますよ!

つ、釣れない・・・

反応なかったんで支流の堰堤下にも移動してみましたがダメ

 

という感じでした。

テンカラが不発だったので、翌日は朝6時集合で高原川に行ってしまい、こちらは雨の荒天だったものの、まあまあのが出てくれました。

高原川のホウライマス

 

BCシーズンも終わり、今後はテンカラです。

 

2022渓流シーズン開幕。2つの釣り人組織(段戸川倶楽部、塩瀬ベース倶楽部)

いよいよ、2022年も渓流シーズンが解禁します。

立ち上げから関係させて頂いている2つのエリアが楽しみなシーズンです。

 

釣り人中心の段戸川C&R区間

www.dandoriver.com

 

漁協が中心ながら釣り人組織が活躍する塩瀬ベース

www.shiozebase.com

 

既に塩瀬ベースは2月7日から解禁しており、たくさんの釣り人が訪れています。

同じ釣り人組織が運営に携わっていながら、だいぶタイプは違う2つのエリアです。

 

でも、どちらも内水面の未来に大きな意味があると信じています。

関係してくださっている皆様に感謝です。

今シーズンが終わるころには、色々まとめていけるはず!

 

// 塩瀬ベース倶楽部での漁協と釣り人共同での成魚放流の様子

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// 段戸川倶楽部のキックオフMTGと稚魚放流の様子

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子供(小3)バックカントリーデビュー戦

昨日は次女のバックカントリーデビューでした。

ここ最近、残念ながら遭難ニュースで騒がれることの多いバックカントリーですが、経験としては素晴らしいものがあります。

親としては、きちんとリスク管理し、ステップを刻んで安全に山に行ける知識を伝えたい。

 

短い山行だったけど、雪から頂上で晴れることもあり、恒例の風にもさらされ、適度にエッセンスを感じてもらえたかも。

 

パラパラと写真を。

 

まずはあまりパウダーに慣れてないんで、少しゲレンデパウダーで練習。

エッジを使わず、上下動だけで!

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さて、登りはじめる。

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途中、微妙なくだり。

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また登り。

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もうすぐ頂上か?!

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ついた!

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運がいいことに少し晴れ(^^

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さあ、滑る斜面はどこだ。

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ここ行っとこ。

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やっぱり少々苦戦だけど、仕方ないっしょ。

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後ろから助けに行く図

 

さあ、登り返し。

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少々きわどいとこも越えつつ。

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安全地帯から滑った斜面を振り返る。

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良いデビュー戦でした(^^

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同行してくれたDに感謝。

 

最後に、バックカントリーの遭難問題について。

自分としては、バックカントリーは「ゲレンデスキー・スノーボードの延長」ではなく、「冬山の延長」にあると思う。

数回バックカントリーに行けば、予定ルートから外れる、微妙なトラバースでクライミングっぽいことをする、時間に遅れてヘッデン行動する、登っている最中に雪崩跡を見るというのは普通に起きる。冬山経験がないと、これらになかなか対処出来ないはず。

 

業界全体として、「冬山の延長」という意識にもっていけなければ、いづれは山岳ガイド協会等が新しいバックカントリー資格制度を作り、それを持っていなければ個人での入山禁止、もし入りたければ山岳ガイドと一緒の場合のみ許可というような法規制が入ると思う。

 

そうならないように全体の意識改革が進むといいが・・・

 

釣り人組織第二弾! 夏から冬へ

ますます良くなっている段戸川に続いて、寒狭川中部漁協様とも釣り人による組織作りをお手伝いさせて頂くことになりました。

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写真のような沈下橋があり、とても雰囲気のある里山を流れるエリアです。

エリア名、釣り人組織名ともに「塩瀬ベース」という段戸川倶楽部とはだいぶ印象が異なる名称です。

ホーム | 塩瀬ベース

 

  • 塩瀬をベースにして、巴川全域、さらには寒狭川本流に広がる
  • 塩瀬をベースにして渓流から友釣り、さらには釣りだけではないMTB等の外遊びに広がる

 

といった願いがこめられています。

 

既に渓流だけでなく、鮎ルアー等様々な話が出ており、形にしていくお手伝いを出来ることが楽しみです(^^

 

そして、あっという間に夏から冬へ。

楽しい夏が過ぎ去るのは寂しいですが、今年も友釣りにテンカラにだいぶ整理出来た年でした。

早く来シーズンが来ないかな(^^

適当に写真を。

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虹鱒55cm 芝川

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我らが段戸川アマゴ 今年も釣るのは少し難し目だった?

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寒狭川 鮎

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和良川 鮎 やっぱり美味い(^^

 

11月末には立山でclimb&ride です。
これはこれで楽しみです。

 

 

fish&ride 別山谷

あっという間にスキーシーズンが終わりました。

今年最後は別山谷でfish&ride 

 

石徹白から登り、稜線を越えてスキーの機動力を生かして別山谷まで一気に行くという計画。

しょっぱなから石徹白林道が中途半端な雪で、かつ荷物が重すぎてつまずきました(^^;

1日目の行程の半分弱しか進めず、ツエルト内で軽量化しなければ!と思案。

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結局、危険は回避できるだろうとアイゼンやバイルも置いていき超軽量化して2日目に臨みます。

 

稜線上がってのスキーはなかなか快適でしたが、

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悪いとこもチラホラ出て、帰りの行程が思いやられる。

結局、帰り時間が気になり30mザイルを一箇所fixして懸垂してしまい、これが裏目に。

 

地図上ではもう別山谷近くの開けた地形だったのに、更に懸垂が必要な滝が待っていました(^^;

急峻な滝で適当に釣って、あと一歩のとこで別山谷でのテンカラはかなわず撤退となりました。

 

適当な場所で2日目もツエルト泊し、3日目は石徹白本流まで戻ってテンカラ。

なんじゃそりゃ(^^;

 

来年行くなら、もう1日予備日を確保しよう!

 

短くまとめた動画はこちら。TenkaraFromJapan にあげた海外用のやつです。

youtu.be

 

さてさて、これで今年のBCシーズンも終わりなので、テンカラに鮎にの釣りシーズンが始まります。

 

段戸川倶楽部活動開始と段戸川C&R区間オープン

今年もこの季節がやってきました(^^

いくつか目玉トピックだけ羅列。

 

今年の段戸川倶楽部は初めての50人という大人数で運営開始。

今まではよりスムーズに運営出来るようにと人数を絞っていましたが、後ででる釣獲調査があるため、少し人数を増やして運営。はてさてうまくいくでしょうか。

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キックオフでのアイスブレイク風景

 

昨年のブラウン講習会の内容から、釣獲調査にチャレンジ開始です。

今後数年を通して、釣り人皆でブラウンとアマゴがどのくらい釣れたかを調査し、釣り人目線でブラウンの影響を確認しようとするもの。

かなり期待してます(^^

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事務局 小林からの釣獲調査説明

 

 

段戸川C&R区間ライブカメラを導入。

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ライブカメラ画面サンプル

 

電源がない場所に設置しているんで、常時画像を飛ばすと電池容量の問題があり、完全にライブではないものの工夫もしています。

タイムラプス画面を作り、そこでは48時間前からの水量を見れるようにしてて、前々日からの水量変化を見れるので、活性の推測がつきやすいはず。

これで好機の見逃しや、行って水量多すぎてダメでしたの回数を減らせるはず。

 

また、下流部のZ-X地点を本格的に使用すべく、倶楽部の皆さんとZ-X地点にも入川口を作ったりしています。

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入川口整備の様子

 

今はまだ、発眼卵アマゴ達が目覚めてないんで活性が低い時が多いですが、今年も今後が楽しみです。

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3月1日の解禁日に釣れたもの、これは発眼卵アマゴっぽい

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これも3月1日のもの、明らかに成魚放流

 

川はまだ冬の装いですが、これから少しずつ芽吹き初めて、虫が動き出し、アマゴも活性づくことでしょう。

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3月1日の段戸川C&R区間

 

MasterTenkara英語版をようやくリリース

日本語版のリリースから早一年、ようやく英語版のリリースを開始しました。

一人ではできなかったので、まわりのClearWaterProjectメンバーに感謝です。

www.youtube.com

 

とはいえ、まだまだこれからで、今後毎月2本ずつシナリオを追加していきます。

非常に悩みましたが、英語版は日本語版のvimeoと違って、youtubeで無料配信にしました。

より多くの人に日本のテンカラの情報が伝わりますように!

 

MasterTenkaraだけでなく、オリジナルコンテンツも英語で追加していく予定です。

海外ユーザーの反応もよいようですので、引き続き頑張っていきます。

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海外ユーザーからのコメント