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手作り魚道(小さな自然再生)

今週は木工ではなく、魚が堰堤をこえるための「魚道」を作っていました。

材料は木ではなく、コンクリートブロック/鉄筋/インスタントコンクリート

うーん、無機質(^^

 

でもこの取り組みの面白いのは、

 

魚が超えれない堰堤がある

⇒今までは行政頼みの対策になる、しかも小さな農業用排水路などには行政予算はつきにくいので放置される

 

というのが、市民が自分達で作ってしまう「小さな自然再生」なら熱意ときちんと設計・施工・行政交渉をこなせるメンバーがいれば、待たずに出来てしまうというところ。

 

今回作った魚道とバーブ工は総工費14,000円程度!

 

施工する升にあわせて、コンクリートブロックを切って加工。

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水平器で水平を出しつつ、いったん場所決め。ここから鉄筋をうつ場所に墨付け。

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縦の鉄筋と、上部のみ横の鉄筋をいれて、コンクリを注入。

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でけた。

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Sさん、Hさんというプロフェッショナルな方々と一緒に出来たおかげで、良い勉強をさせてもらったなー。

 

以外に無機質素材で作るのも面白いかも笑

 

春になると、この農業用排水路には水田からの流量が増えます。

川と農業用排水路、水田がつながり魚がのぼるのが楽しみです。

 

詳細は岐阜県自然共生工法研究会_環境修復WGのページにて。

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