BRIWAX、シーラーでの下地テスト

前々から気になっていたブライワックス・シェラック・サンディング・シーラーのテスト。

https://instagram.com/p/5t6EeUwULy/

 

オイルステインでもBRIWAX単体で塗ってもだけど、結局は木にどれだけ染み込むかで色が決まってくる。

そして、カンナでどれだけ綺麗にかけても、木そのものの材質で染み込みやすい部分、染み込みにくい部分があるからムラになってくるんだと思う。

うすーくスプレーとか出来るとムラを抑えられそうだけど、それはDIYでは難しい。

 

そこで出てくるのがシーラー。

これは木の表面に薄い膜をはってくれると理解。

この膜があると、木そのものに塗る場合と違い、染み込み量が一定となるんで色ムラが抑えれるんでしょう。

 

さあ、テストです。

まずは軽くカンナをかけて表面をならした檜を準備。

https://instagram.com/p/5t6Cu5wULs/

 

これに早速シーラーを塗っていく。

中央の節上に書いてある線の上部にのみシーラーを塗り、下部はそのままで比較します。

https://instagram.com/p/5t6EeUwULy/

 

シーラーを塗った後は、15分程度おいてサンドペーパーをかけて表面をならす。

これは塗った後の状態だけど、まだ上下の違いはよくわかりませんよね(^^;

https://instagram.com/p/5t6GNhQUL1/

 

サンドペーパーをかけると、ニスを塗った後にペーパーがけする時と同様に透明の樹脂のようなものがつく。

https://instagram.com/p/5t6HkWwUL4/

 

下準備を終えていよいよBRIWAX。

https://instagram.com/p/5t6Jq-wUL6/

 

これは塗った後。

上下で全く違いますね!

https://instagram.com/p/5t6Mm4wUL-/

 

上部はシーラーの膜があるんで、BRIWAXが均一にしかのらず、結果として色ムラがない。

下部は同じようにカンナがけしているものの、膜がないので染み込み方が均一ではなく、色ムラがある。

いいですね~、シーラー。

 

これはさらに磨きをかけた後。ちょっと夜に暖色ライトの下でとってしまったんでわかりにくいですが、ムラがなく表面は光沢があり、素晴らしい出来栄えです。

ニスと違い、塗膜も薄くほとんど気にならないレベル。

https://instagram.com/p/5uHmsnQUCX/

 

こちらはシーラーなしの下部。

https://instagram.com/p/5uHzZ6QUCt/

 

当然ですが、ムラがある。

 

まとめ

同じようにカンナがけして表面が鏡面に近い状態になっていても、やはりそのままBRIWAXを塗ると色ムラになる。

これをシーラーを塗ることで、表面に膜が出来、この膜がBRIWAXの染み込み方を一定にしてくれます。

BRIWAXのアンティーク・ブラウンしか持ってないけど、BRIWAX クリア+シーラーの組み合わせだと、かなり高い確率で木肌を美しく見せる塗装がうまくいくんじゃないでしょうか。

クリアも買わねば・・・

https://instagram.com/p/5uHfQkwUCN/

<別角度から撮ったシーラー + BRIWAX アンティーク・ブラウン>