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オイルステイン、うすめ液 での塗装テスト

前回、オイルステインでの塗装にひどく失敗したので、試行錯誤です。

satsukitjp.hatenablog.com

 

光の当たり具合などから、ちょっと大げさ目に撮影されてますが、オイルステインの染み込み方が均一でなくまだらな状態。

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さて、どうするか。

オイルステインのチークを使っていたんですが、もともとそんなに濃く色をつけたかったわけではない。

チークの色が濃いから、濃淡のムラが出過ぎると思い、今回は「うすめ液」と「オイルステイン チーク」を混ぜて薄めて塗装をテスト!

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うすめ液とオイルステイン チークを5:1、2:1の割合で混ぜたものを作って、いざ塗り塗り。

木材は手頃なヒノキがなかったんで、SPF材の切れ端で試す。

左端から、

  • 無塗装 SPF
  • うすめ液:オイルステイン チーク = 5:1
  • うすめ液:オイルステイン チーク = 2:1

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わかりにくいけど、この前オイルステイン原液を塗った時より、濃淡のムラは少ない。薄いんで、そりゃそうかな笑

次にこれにBRIWAXをぬって、少し磨く。

違いが若干わかりやすくなりました。

右端の2:1は現物はもちょっと綺麗でした。

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参考にこれも

  • うすめ液:オイルステイン チーク = 2:1

で塗装したやつで、最もうまくいったもの。

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うすめ液でのテストをしているんですが、たかだか297円のSPF材がうまいこと化けてくれるBRIWAXのすごさに感心してしまう。

木目の際立ち方、光沢具合ともになかなか。

しかもやることは布につけて塗る、磨くのみというお手軽さ。

魔法のワックスですね(^^

 

 

テスト結果としては、やっぱりうすめれば濃淡ムラはなくなる。

今回はSPF材でやってしまったんで、再度ヒノキの端材をかんながけしてやってみたい。

木材による変化はたぶんある。

ちなみにBRIWAXのノリは鉋がけしたヒノキの方が断然良かった。

あの鏡面は気持ち良すぎ。

 

おまけ:DIY(Do It Yourself) について

DIYって日本だと日曜大工と解釈されることが多いですよね。

おとーさんが、週末にのんびりトンカチトンカチやる、みたいな。

それはそれで面白いのですが、本来の意味するところはもう少し奥が深く面白い。

 

これはWikipedia より

DIYという言葉・概念は、「(ひとまかせにせず)自身でやる」という考え方を、広く生活の基本態度にしようとする精神を指していることもある。

こんなのも

DIYとは、お金を払ってひと(業者)にやらせるのではなく、自身で(つまり自分の身体を使って)何かを作ったり、修理したり、装飾したりする活動のことである。

根本には、「他人任せにせず、お金で解決せず、何でも自分達で考えてやっていこう」という 人生哲学があります。

あまりに細かい分業化が進み、本質が見えにくくなった現代によいアンチテーゼだと思うのでした。

未来のアウフヘーベン

Do It Yourself

https://instagram.com/p/04Oc8BwUBp/